ルーファス・リン

 

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ルーファス・リン(Rufus Lin)は、カナダのバンクーバーを主軸に複数の会社を設立、所有する経営者。会社経営期間はすでに20年以上になります。
経営会社の一つであるYuyosoft Innovations Inc.では、スマホゲーム開発から音楽プロダクション関連の多岐に渡るクリエイティブな事業展開をしているため、ルーファスの特徴でもある『クリエイターな一面』を存分に発揮しています。

例えば、スマホゲーム開発事業ではゲームデザイナーとしての能力を披露しています。
ルーファスのデザインする2Dグラフィックのポップで親しみがある作品は、カナダ人ならではの感性なのか一風変わったユニークなものが多く、彼の独自の世界観と想いが彼の生み出すキャラクターやゲームの一つ一つに込められています。
彼の代表作である「ピンクブロビー」というキャラクターは、故郷の小さな惑星を離れ何万年と旅をして地球にやって来た、恐れを知らない勇敢なエイリアンの群れのリーダーです。彼はピンクブロビーを始めとするキャラクター、一つ一つの個性を尊重し、人々に親しみやすいイメージを持ってもらうことで、自分たちと比べて見た目が異なり、価値観、行動、考え方が異なる人々についても皆が理解し合える世界の実現を目指しています。
彼がデザイナーとして開発に関わった12個(2020年12月時点)のスマホゲームは、それぞれ日本語版、韓国語版、英語版に翻訳され配信されています。
Yuyosoft Innovations Inc.のゲーム開発部門では、企画・開発・運営・ゲームの翻訳まで全て、バンクーバーと日本にいる6人のチームで行っています。

一方で、音楽関連事業では電子JPOPアーティストとして、また音楽プロデューサー兼シンガーソングライターとして10数年前より東京を中心に、時には沖縄や京都などの地方も含め70回を超えるライブ活動を行っています。
既に「LINE MUSIC」「Apple Music」「Google Play Music」といった複数の音楽配信サービスで多くのオリジナル曲をリリースしています。主なジャンルはJPOP、ジャズ、EDMの作詞作曲編曲ですが、Kimmy&Rufus Linで『遠距離の関係』やRufus Lin&かえでで『突然のこと』『君が消えない』などの楽曲も提供しています。また、『流木』のように大手テレビ局のドラマ主題歌として楽曲制作を依頼された実績もあります。
ライブでは、ソロはもちろんのこと東京のプロミュージシャンとその都度デュオやトリオを結成し、またスペシャルイベントとしてゲストで他ジャンルのボーカルを招いたり、弦楽四重奏団とのコラボと併せてダンスを取り入れたりと、独創性に富んだステージ演出を行い、見事に成功させています。母国語が英語であるルーファスですが、独学で習得した日本語を見事に操って作ったラブソングは、儚く切ない詩の中に優しさが溢れた、聴いた人の心に響きそして深く残る作品です。

その他にも、バンクーバーでの『Rufus Lin 日本人画家専門美術館』の運営、東京でのイラスト・写真・アクリル画の個展の開催、小説出版の他、弦楽合奏団向けの作品を東京のアルエム弦楽合唱団に初演してもらう、など数々のアーティストな能力を活かして活動を行っています。

ルーファスはオーナー兼経営者であるため、アーティスト活動だけに時間を注げるわけではなく、他企業の経営者と同様に多忙を極めています。
その中で、ゲームや音楽の制作活動のために寝食を惜しんで、いや、クリエイター脳が活性化しているためか、毎夜制作活動に励んでいます。
ルーファスには天性のアーティストの才能があると思われるのは、日常生活の中で、気が付くとスマホに落書きと称するイラスト画を描いていたり、ピアノやシンセサイザーなどの鍵盤を見つければお気に入りの曲を奏でたりと、普段から音楽や絵に触れる環境を作り出しています。

ルーファスは普段はビジネスオーナーとして手腕を発揮する中で、時々奇想天外な発想で社員達を驚かせるというアーティスティックな面を併せ持っています。その発想は、時には凡人では理解出来ないこともあるので、「ルーファスはこういう人!」と一言では語れません。しかし、だからこそもっと知りたくなるし、追いかければ追いかけるほど掴みどころがない深い魅力が湧き出てくるのかもしれません。